MINI R53 ミニクーパーS 水漏れ修理
こんばんは!
今回も、ミニの定番の水漏れの修理をご紹介します。
サーモハウジングの部分からの水漏れです!
放っておくと水漏れでサビが出ちゃってました
もちろん綺麗に清掃しましたよ♪
それで、問題のサーモは…
サビサビですw
固着していたので冬は暖房があまり効かなかったと思います。
水漏れは、一番危険ですのでたまに冷却水の量をチェックすると
早く気づけるかもしれませんね!
こんばんは!
今回も、ミニの定番の水漏れの修理をご紹介します。
サーモハウジングの部分からの水漏れです!
放っておくと水漏れでサビが出ちゃってました
もちろん綺麗に清掃しましたよ♪
それで、問題のサーモは…
サビサビですw
固着していたので冬は暖房があまり効かなかったと思います。
水漏れは、一番危険ですのでたまに冷却水の量をチェックすると
早く気づけるかもしれませんね!
こんばんは!
今回は、デフのオイル漏れ修理を実施しましたのでご紹介します♪
デフのサイドシールに滲みがありましたが
このくらいだと平気ですが
いずれやらないといけなくなるので実施しました!
デフを取っての作業です!
昔は車の下に潜ってお腹に乗っけてやってましたが
今はミッションジャッキがあるので楽ですねw
かなり重いですからねw
では、デフのサイドシールを交換します。
この右側の部分がシャフトになっております
シャフトを抜くと…
このシールにたどり着けます。
オイルシール等は基本的にまっすぐ入れないと漏れてしまうので
慎重に行います!
念のため両側やりましたので
再作業にはならないので安心ですね 😛
こんばんは!
以前ご紹介しているのですが、
ロアアームブッシュの交換について書きたいと思います♪
この状態ではもう付いていないと同じです!
左右ともですw
通常ボルトをつけてない状態でこのように斜めになり
取り付けるとき真っ直ぐにしながら入れないといけないのですが…
この車の場合まっすぐなんです!
上に上げると取り付けれる状態です
主な症状は、ブレーキ時のカックンカックンなるので
すぐにわかると思います。
これを変えると乗り心地が全然違うので
車が若返りますのし、タイヤの偏摩耗を防げるので
ダメな方はすぐに交換してください
こんばんは
今回は、ステアリングアングルセンサーのリペアをご紹介したいと思うのですが
メーター内に横滑りの警告とサイドブレーキの警告灯が黄色く点灯しているのが多いのですが
症状としてはハンドルの切れている角度を認識できないためハンドルセンターがわからないので
ウィンカーが曲がったあともついてたりします!
ハンドルなどをとっての作業になります。
この鉄の部分の手前のウィンカーなどが一体になっているユニットの修理です!
このレコードみたいな部品がダメなようです!
熱でなのか、経年劣化なのかわかりませんが
表面がガサガサになってしまっていました
この部品とこの部品を読取る部分の交換になります
後はコーディングをかければ終了になります。
E90系に多いように思いますが
リペアで治る場合はユニット交換よりかなりお安く治せますので
やってみる価値はあると思いますね!
こんばんは
さて今回の修理内容ですが…
夏場気を付けないといけない水回りの修理ですね!
ウォーターポンプの交換作業ですね♪
継ぎ目から漏れていますね
右側の四角い穴の部分にサーモのハウジングがつくのですが
ここからもれる場合もありますね。
ただウォーターポンプにそこのパッキンもついてくるので
漏れていれば修理でき、漏れていなければ予防整備になりますので安心ですね♪
ウォーターポンプがパワステポンプの後ろについていて
パワステと一緒に回っているタイプですので
ベルト、パワステポンプ、サーモスタット、サーモハウジングを外さないと出来ないので
意外と大変な作業になります!
このように綺麗になりますね♪
たまに水温計を気にするのもいいかもしれませんね!