BMW ミニクラブマン ラムダコントロールセンサー 交換
こんばんわ!
今日は、R55クラブマンのラムダセンサー交換を紹介します。
ラムダセンサーは簡単に説明すると、触媒に入る前の排気ガス中の残存酸素濃度を検出し、空燃比が理論空燃比に対して濃いか薄いかの信号をコンピューターに送る役割をしている部品です。
こちらの車両は、エンジンチェックランプが点灯して、テスター診断の結果ラムダセンサー異常が見つかった為、交換となりました。
付いている場所はキャタライザー(触媒)の前側になります。
交換するセンサーです。
エンジンチェックランプが点灯してしまった場合は、テスター診断をして原因を突き止めるのが最善の策だと思います。
エンジンチェックランプや、その他警告灯が点灯してお困りの方は下記までご連絡下さい。
※お問い合わせの際は、車検証をお手元にご用意の上ご連絡ください。
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