こんばんは!
今回は、MINIのバッテリーの警告灯の点灯でのご入庫していただいた車両について
ご紹介します。
点検した結果、ダイナモの不良でしたので交換作業を行いました!
ちなみに、国産の車でも同じように大体10万キロ前後で壊れることが多いので
今回の修理は外車だからとかでは無いですね!
この車両の距離は大体10万キロくらいです。
こちらが、取り外したダイナモですね!
役目を果たした感じがプンプンしてきますねw
こちらを交換すると警告灯も消えバッテリーも充電しているので
終了ですね!
ただ、ミニなので前周りもバラバラにしてラジエーターも取らないと
ダイナモが取れないので水の点検、エア抜きも必要ですね♪
こんにちは♪
今回は珍しく7シリーズの紹介をしてみます!
オイル漏れでの入庫のF01の750Liですね!
オイル漏れの箇所は…
オイルパンからの漏れですね!
3シリーズなどと違い2層になっているのですが、
上の方からも滲んでいたので一緒に交換しちゃいます♪
後は綺麗に掃除して漏れを確認して組み付けして終わりです!
アンダーカバーがプラスチックではなくなっているので
オイルをすってしまいがちなので掃除が割と大変なんですよね 😥 w
こんばんは!
今回は、MINIの車体の振動が酷いとのことで
点検させていただきました車両についてご紹介します!
各種マウント類の点検しましたが問題なく
リフトアップしました所、車体の一番下に付いているパワステの電動ファンの故障でした!
この部品です!(画像がぶれてすいませんorz)
パワステポンプの下にありますが
当然一番下なので水もかかりますし、オイル漏れがあればオイルもかかります 😯
最悪回らなくなってしまう車両もちらほらありますね!
交換したらかなり静かになりますので、振動が気になる方はnextへ♪
もしかしたらこの部品の故障かもしれません!
こんばんは!
今回は、お客様よりご依頼されたブレーキパットの交換をご紹介しますね♪
低ダストのブレーキパットと言えば…
「効きが悪い」
「ブレーキ鳴きが…」
なんてイメージを持たれている方が多いかと思いますが
今時の低ダストはそんなことはほぼないです!
それで、今回ご用意させていただいたのは
クランツジガですね♪
低ダストの有名な所だとクランツ、ディクセルなどですが
どちらでも使用用途に合わせて種類が結構ありますので色々選べますね!
ホイールの隙間から少し見えるゴールドがオシャレですね♪
例えば、スポーツ走行向けだとか極端にダストが少ないだとか
クランツだけでも4、5個あります!
低ダストの良さはそれだけでは無いです!
純正のパットだとローターへの攻撃力が高いですので
低ダストを利用するとローターの負担も和らげることができ
長持ちさせることができますね♪
値段は純正より少し高いですが
洗車してから遠出して帰ってきたらホイール真っ黒なんてことは無くなり
圧倒的に掃除する頻度が減るのですごく楽になりますよ!
パットがなくなったタイミングで一度試してみてはいかがでしょうか?
こんばんは!
今回の修理ですがATFのオイル漏れの修理です!
E90だと325や335等の6気筒エンジンに多いような気がしますね!
結構わかりづらいですが結構漏れています!
この型だとオイルパンがエレメントも兼用ですので
新品にこうかんです♪
後は規定量のATFを入れ、エンジンをかけたり、ギアを入れたりして
量を調整します!
ATFは、ATが壊れる前にやるべきですね!