- 2014年01月17日
- ミニ
R56 MINI ミニクーパー エンジンマウント交換
こんばんわ
今回は、ミニのエンジンマウントの交換ですが
ミニはR50、R56共に切れちゃっている車両が多く感じますが
特に50は多いですね
亀裂が入っていますよね
これでも結構エンジンの振動を拾ってしまいますね
エンジンの振動が大きくなってきたと思いましたらこれが原因かもしれませんので
お気軽にお問い合わせ下さい
では、今回はこのへんで
こんばんわ
今回は、ミニのエンジンマウントの交換ですが
ミニはR50、R56共に切れちゃっている車両が多く感じますが
特に50は多いですね
亀裂が入っていますよね
これでも結構エンジンの振動を拾ってしまいますね
エンジンの振動が大きくなってきたと思いましたらこれが原因かもしれませんので
お気軽にお問い合わせ下さい
では、今回はこのへんで
こんばんは
今日は、予告しておりました1シリーズのABSユニットの交換についてですが
交換作業自体は書きませんw
新しいユニットです
じゃ何を書くんだと言いますと…
コーディングです
ABSユニット等の部品を交換した場合BMW専用の診断機でコーディングと言う作業をしないと
ABS警告灯は点きっぱなしで何の意味もないですw
こんな感じでやってます!
以前までは、当店でもディーラーに持ち込みコーディングをしてもらっていましたが
専用テスターを導入しましたのでこんな事も可能です♪
警告灯がついてお困りの方はお気軽にお問い合わせくださいね!
では、今回はこのへんで
こんばんは
今回はオイル漏れ修理の依頼でお預かりした車両です
漏れの箇所は、バキュームポンプ、レベルセンサー、VANOSソレノイドバルブOリング、エレメントケース、ロアホースです
VANOS以外は過去に書いているのでそちらを参照にしてください
この部分になります
3シリーズですと46、90共に多いですね
作業的には大変な作業ではないのでちゃちゃっと外しちゃいます
外したついでに周りの掃除とソレノイドバルブの状態の確認と清掃を行い
Oリングを付け替え取り付けます
ちなみにオイル交換を怠るとこのバルブが詰まってしまいうまく作動しなくなり
下手すると故障になりますのでお気をつけください
では、今回はこのへんで
明けましておめでとうございます
今年も、BMW専門店として去年にも増して頑張っていこうと思っておりますので宜しくお願いします
さて、新年一発目のブログですが
このブログをやり始めて結構たつのでネタが減ってきましたが
意外と探せばまだ紹介していない物があるんですよねw
かなり意外ですがファンベルトについて書いたことがありませんでしたので
これにしたいと思います 😆
R56のファンベルトは、はっきり言って普通のベルト交換と比べると大変です
ベルトを緩めることはできても取れないです
ファンベルトは、バッテリー充電するオルタネーター、水を循環させるウォーターポンプ
ステアリングを軽くするパワステポンプ等重要な部品を稼働させる部品になるので
上の写真のようにヒビが入ったまま放っておくと切れてしまいます!
車種によってベルトにかかっている物は違いますが
勿論きれてしまうと全部稼動しないです
では、説明はこのくらいにして
作業についてかきますね
緩めるのは今回は省略します
普通緩めれば取れますがこの車は違います
まず右の前タイヤを外してタイヤハウス布をめくります
するとこんな感じになっているのですが
この青の印が付いているものを引っ張るとプーリーが動きますので
これでやっと外せます
ただ、引っ張ったままでないと勝手に戻って行っちゃうのでお気を付け下さいw
では、今回はこのへんで