こんばんは!
以前ご紹介しているのですが、
ロアアームブッシュの交換について書きたいと思います♪
この状態ではもう付いていないと同じです!
左右ともですw
通常ボルトをつけてない状態でこのように斜めになり
取り付けるとき真っ直ぐにしながら入れないといけないのですが…
この車の場合まっすぐなんです!
上に上げると取り付けれる状態です
主な症状は、ブレーキ時のカックンカックンなるので
すぐにわかると思います。
これを変えると乗り心地が全然違うので
車が若返りますのし、タイヤの偏摩耗を防げるので
ダメな方はすぐに交換してください
こんばんは
今回は、ステアリングアングルセンサーのリペアをご紹介したいと思うのですが
メーター内に横滑りの警告とサイドブレーキの警告灯が黄色く点灯しているのが多いのですが
症状としてはハンドルの切れている角度を認識できないためハンドルセンターがわからないので
ウィンカーが曲がったあともついてたりします!
ハンドルなどをとっての作業になります。
この鉄の部分の手前のウィンカーなどが一体になっているユニットの修理です!
このレコードみたいな部品がダメなようです!
熱でなのか、経年劣化なのかわかりませんが
表面がガサガサになってしまっていました
この部品とこの部品を読取る部分の交換になります
後はコーディングをかければ終了になります。
E90系に多いように思いますが
リペアで治る場合はユニット交換よりかなりお安く治せますので
やってみる価値はあると思いますね!
こんばんは
さて今回の修理内容ですが…
夏場気を付けないといけない水回りの修理ですね!
ウォーターポンプの交換作業ですね♪
継ぎ目から漏れていますね
右側の四角い穴の部分にサーモのハウジングがつくのですが
ここからもれる場合もありますね。
ただウォーターポンプにそこのパッキンもついてくるので
漏れていれば修理でき、漏れていなければ予防整備になりますので安心ですね♪
ウォーターポンプがパワステポンプの後ろについていて
パワステと一緒に回っているタイプですので
ベルト、パワステポンプ、サーモスタット、サーモハウジングを外さないと出来ないので
意外と大変な作業になります!
このように綺麗になりますね♪
たまに水温計を気にするのもいいかもしれませんね!
こんばんは♪
突然ですが…
自分は夏場は、窓を全開にして走るのが好きなのですが
これって意外とオイル漏れ等も気づくことができるんですよね!
以前紹介したバキュームポンプからのオイル漏れとかだと
すごいわかりやすいですね!
オイルの焼けてる匂いが結構しますよ
音楽を消して走ると音などにも気づけるのでオススメです
それで今回の修理なんですが
バキュームポンプからと、タペットカバーからと
オイルエレメントケースのパッキンからの漏れの修理でした。
今回は、エレメントケースのオイル漏れについてご紹介します♪
ここからのオイル漏れはかなり多いですね
オイルエレメントのすぐ下なので確認しやすいので
気になる方はぜひ確認してみてください
ばらすと2個に分解できます!
ゴムのパッキンの劣化ですので、
それの交換で治ってしまいますが
オイルクーラー(右)の方に冷却水が流れているので水が抜けてしまいますので
冷却水の補充、エア抜きが必要になります!
ちなみにゴムパッキンは大体プラスチックみたいに
パキパキ割れますねw
オイルエレメントケースからのオイル漏れは
エンジンルームの全体を汚しますので早めの処置が必要ですね!
こんばんは
今回は少しマイナーな修理ですが、
エアバックの警告灯の点灯ですね!
テスターで調べるとどうやらこの部分の故障ですね!
シートベルトの受け側ですね♪
この部分の故障です!
これを交換し、テスターで故障コードの消去し終了ですね♪