こんばんは!
今回は、サーモスタットからの水漏れの修理をご紹介します。
E90の場合、サーモスタットの位置が2通りあり
パワステポンプの横にあるタイプと、フロントのスタビのところにあるタイプですね!
今回のは、スタビ付近にあるタイプで、電動のタイプです!
写真撮りましたが見えませんよねw
このラジエーターとメンバーの間にあるのですが…
普通この隙間なので小さいと思うじゃないですが?
かなりでかいんですよw
しかも、ホースが4本に配線1本ついているので
この隙間で全部外すのが結構大変ですし、外したあとも結構知恵の輪状態です!
交換しエア抜き、漏れのチェックをして終了です♪
これからの季節、サーモ壊れると寒いですよ 😯
こんばんは!
今回は、お客様よりご依頼されたブレーキパットの交換をご紹介しますね♪
低ダストのブレーキパットと言えば…
「効きが悪い」
「ブレーキ鳴きが…」
なんてイメージを持たれている方が多いかと思いますが
今時の低ダストはそんなことはほぼないです!
それで、今回ご用意させていただいたのは
クランツジガですね♪
低ダストの有名な所だとクランツ、ディクセルなどですが
どちらでも使用用途に合わせて種類が結構ありますので色々選べますね!
ホイールの隙間から少し見えるゴールドがオシャレですね♪
例えば、スポーツ走行向けだとか極端にダストが少ないだとか
クランツだけでも4、5個あります!
低ダストの良さはそれだけでは無いです!
純正のパットだとローターへの攻撃力が高いですので
低ダストを利用するとローターの負担も和らげることができ
長持ちさせることができますね♪
値段は純正より少し高いですが
洗車してから遠出して帰ってきたらホイール真っ黒なんてことは無くなり
圧倒的に掃除する頻度が減るのですごく楽になりますよ!
パットがなくなったタイミングで一度試してみてはいかがでしょうか?
こんばんは!
今回の修理ですがATFのオイル漏れの修理です!
E90だと325や335等の6気筒エンジンに多いような気がしますね!
結構わかりづらいですが結構漏れています!
この型だとオイルパンがエレメントも兼用ですので
新品にこうかんです♪
後は規定量のATFを入れ、エンジンをかけたり、ギアを入れたりして
量を調整します!
ATFは、ATが壊れる前にやるべきですね!
こんばんは
今週は真夏のような気温が続いてますね!
そうゆう時はやっぱりエアコンが必要になってきますが
エアコンフィルターを交換していないと臭かったり、風量が少なかったりしますね 😥
新旧比較です
本当は、毎年交換した方がいいですが
最低2年に1回はしたいですね
こんばんは!
今回は、デフのオイル漏れ修理を実施しましたのでご紹介します♪
デフのサイドシールに滲みがありましたが
このくらいだと平気ですが
いずれやらないといけなくなるので実施しました!
デフを取っての作業です!
昔は車の下に潜ってお腹に乗っけてやってましたが
今はミッションジャッキがあるので楽ですねw
かなり重いですからねw
では、デフのサイドシールを交換します。
この右側の部分がシャフトになっております
シャフトを抜くと…
このシールにたどり着けます。
オイルシール等は基本的にまっすぐ入れないと漏れてしまうので
慎重に行います!
念のため両側やりましたので
再作業にはならないので安心ですね 😛